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公開書簡⑤(イエス・キリストの最後の教えは役に立つのでしょうか)

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イエス・キリストの最後の教えは役に立つのでしょうか

 それでは、キリスト教を本格的に受け入れた時に、特別なメリットが何かあるのかどうか、ということですが、私は当然ながらあると思います。その例として、人工知能の技術を応用して自然が造形した形を人間が利用しやすいように再構成して造形する技術について、述べてみます。その説明は、付属させていただきましたブルーレイディスクをご覧になると詳しく行われております。私は、以前、歯科技工士の仕事をしておりました。ご興味がございましたならば、ご覧ください。

 それでは、ブルーレイディスクの内容を簡単に説明させていただきます。ビデオの映像の内容は、CAD、つまり(computer aided design)は、コンピュータ支援設計とも訳され、コンピュータを用いて設計をすることなのですが、このCADを利用して、歯の形をいかにして作るか、編集するか、という内容になっています。この歯の形をいかにして作るかということに、空間超越性(空間主管性)、または構造超越性との関わり合いの必要性が生じてまいります。

 ご自分の下顎を動かしてみればわかることですが、下顎の運動と上下の歯の形には関連性があります。上下の歯列は、ものを食べた時に咬み易かったり、話をするときに発音がし易かったりするように作られています。いたずらに変なところで、上下の歯がぶつかったりしないように作られています。よくできていると思います。自然は、いったいどのようなつもりで歯の形を作ったのかはわかりませんが、人間の意識と理性で判断すると、自然物に対して、人間はこのように考えることができる、ということです。だからこそ人工知能を応用するわけです。人工知能は、人間の意識と理性の代用品ということになります。

 ご存知の通り、現在ではコンピュータを使って、画像認識や合成音声など、すでに多方面の分野で人工知能の技術が応用され、実用化されて製品化され、だれでも使うことができるような時代になりました。自動車の自動運転技術にも人工知能が応用されていて、実際に実用化されています。

 今回、私が目指しているのは、人工知能の技術を応用して上下の歯の形状をCADデータの形で生成することなのです。天然の歯は自然が作ったものです。先ほどにも書きましたが、自然がどのようなつもりでこのような形を作ったのか、その理由は想像するより他はありませんが、人間の意識と理性で判断する限り、食物の粉砕や言葉の発音など複数の機能がうまく共生できるように作られています。つまり、人間が人間の必要に応じて歯の形状を再現して作る場合、この意識と理性で理解できる要素が生成する歯の形に盛り込まれていれば、それでよいと考える訳です。そうすることは、自然の理にかなったものであり、自然が作り上げた理由と一致している、と考えることができます。

 脳の機能を考えるとき、二つの側面が必要であると考えられ、一つは神経科学によって提示された物理的記述で、もう一つは我々の主観的経験によって表彰された心理学によって研究された心理的記述である、と言われております。意識と理性は心の働きで、脳の物理的な仕組みそのものとは違うと思います。物理的なボトム・アップからの相互作用と、心理的なトップ・ダウンからの相互作用によってそれはなされると思います。

 情報処理を実行する機構として自然の造形物を探査してデータの蓄積を行います。言い方を変えますと、神の創造の技を人間の意識と理性のフィルターにかけて、具体的には人工知能の技術で歯の形状の探査分析と再構成を行うということになります。

 なぜそのようなことが可能となるかといえば、「空間的主管性」によるところであります。この言葉は、私が創作した言葉なので、検索して調べてもどこにも出てこない言葉です。たとえ自然がどのような意図で造形されたものであったとしても、人間の意識と理性で判断してよいということに、正統性を与えるものであります。「空間的主管性」に関しては、すでに説明させていただいておりますが、イエス・キリストが空間、または、ものの構造について知ることの端緒を人間のために切ってくださったその権能である、ということです。このように、「空間的主管性」を主張することによって、製作意図が不明な自然の造形物であってもイエス・キリストと共に歩む人間ならば、その行為に関して正統性が与えられると考えます。

 もう一つ「時間超越性」、もしくは「時間主管性」という言葉もありますが、これに関してはまだ人間には開示された権限ではなく、封印されています。

 私がとりあえず名前をつけた、この「時間的主管性」と「空間的主管性」という言葉の出所は、聖書の生前中におけるイエス・キリスト最後の教えに関係します。ご存知の通り、イエス・キリストは十字架に架かって殺され、それを神が復活させました。イエス・キリストの肉体は失われてしまいましたが、霊的な見えない存在としてこの世に復活されました。これは神が人間を愛するがゆえに行われたことで、私は、「空間的主管性」と、とりあえず名づけました。「空間的超越性」と呼んでもよいかもしれません。

 「時間的主管性」に関しては、イエス・キリストが殺されて肉体としての存在がこの世からなくなってしまったので、現在の人間に与えられた権能ではありません。したがって、時間に関しては従来通りの通常の時間を取り扱うことが可能であり、特別な権能ではありません。しかしこれからは、この未知の「時間主管性」、もしくは、「時間超越性」という権能に気をかける時代が来ると思います。量子の世界においては、時間に関して従来の法則性は通用しないようです。

 いずれにいたしても、こういうことは権威のある専門家に相談し、依頼する必要性があると思います。全能の神は私が挫折することを許さず、導かれて、天皇陛下にお手紙を差し上げるというところまで来ました。私の役割は、誰をさておき、天皇陛下に最初にお願い申し上げることであり、これは全能の神から直接的に賜った要請であります。内容は十分ではないかもしれませんが、現時点におきまして、私にできる最善の内容となっていると思います。全能の神からの依頼の代行をさせていただくという気持ちお手紙を差し上げました。このことが、信じられるか、つまらないたわごとだと判断されるかは、天皇陛下御自身の問題です。

続く

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