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3つの会社への手紙

Various Letters
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この文章は、英語に翻訳するために、元の日本語の文章から若干の言い回しを変更しています。元の意図は変更されていません。翻訳には、DeepLとGoogle翻訳という翻訳サイトを使用しました。

「和田精密歯研株式会社」〒533-0031 大阪府大阪市東淀川区西淡路3-15-46

取締役 和田 弘毅様

「株式会社ケイテックス」〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3丁目16-17

取締役社長 菊竹藤助様

「株式会社キーエンス」〒533-8555 大阪市東淀川区東中島1-3-14

担当者様

                                      令和7年2月12日

3つの会社に同じ文面の手紙を出しております。
今までに何度かお手紙を出させいただいております。
おそらく今回が最後になると思います。
要件のみ申し上げます。
 
以前に、私はCADを使って歯科補綴物の設計をするというビデオを収録したDVDを送付させていただきました。それからは大分、月日が流れました。私は最終的に、人工知能を使って歯冠形状の外形を生成するというアプリケーションを、「東京科学大学」に作っていただきたいと思っています。私は以下の方法を使うことにしました。

私から「東京科学大学」に対して直接ではなく、アメリカのUSC(南カルフォルニア大学歯学部)の歯科医師たち、もしくは国際ナソロジー学会のアメリカ支部の歯科医師たちから間接的に「東京科学大学」の歯科医師たちに研究することを勧めていただく方法をとることにしました。なぜなら、私は日本において何ら有名な歯科技工士ではないし、何の実績も上げていない存在だからです。しかし、私は自分のWebサイトに新しい科学に関する記事をアップロードしています。もしもその記事を読んでナソロジーの正当な後継者たちが気に入ったならば、私は彼らにそうすることをお願いすることにしました。

それは「ナソロジー」というあなた方の作ったブランドを使わせていただくことです。そのブランド名で、人工知能を使って歯冠形状の外形を生成するアプリケーションを作ることです。私は、アメリカのナソロジーの正当な後継者たちから「東京科学大学」の歯科医師たちに、実際にそのアプリを作ってもらうように依頼することを望みます。しかし、現時点では本当にアメリカの歯科医師が「東京科学大学」にそのような申し出をしてくれるかどうかは、わかっていません。

そのメールの文面の中に、3つの会社の名前が記載されております。私が事前に送ったビデオを収録したDVDを、彼らが興味深いと言っていた程度で、私は彼らの同意なしにそれらの会社名を記載しました。今回手紙を出させていただいたのは、もしも本当に「東京科学大学」が中心となってそのアプリケーションを開発することになったとき、あなた方はそれに参加したいかどうかという問い合わせです。もしも参加したいという気持ちがあった場合、その案件に対して何を提供できるか、また、その見返りに何を希望するかということです。

会社から提供できるということに関しては、例えば、臨床で過去に使用した歯型のデジタルデータということです。また会社が望む見返りに関しては、本当にそのようなアプリケーションが完成したとき、例えば、そのセミナーを開く権利を得たいとか、アプリケーションや機材を販売する権利を得たいということです。仮定の話で申し訳ありませんが、現在の段階ではまだその状態です。興味がないならば、何ら返答は必要ないと思います。今回の案件にあたり、関係者にお手紙を出させていただきましたが、参考資料としてそれのコピーを同封しました。

返答は、衆議院議員の根本幸典先生宛に、2週間程度を目安にご返答いただけると幸いです。過去において何度も同様の手紙を出したような気がするので、今回は何か特別な新しい提案があるのかという感じもします。よろしくお願い申し上げます。
 
清水敏二

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